顔の歪みを整えよう
人間の頭蓋骨は23個の骨で形成されています。骨と骨のつなぎ目は少し隙間があるのが理想ですが、噛み癖や歩く歩幅の左右の違い、イライラ・不安などのストレス、寝方、姿勢など生活習慣によって頭蓋骨の縫合と呼ばれる部分がずれてくることがあります。
整顔マッサージの方法
(1) 耳の下をほぐす 耳の後ろのくぼみは耳下腺といって老廃物が溜まりやすい場所です。ここをほぐすことでまずは老廃物を流しましょう。
(2)老廃物を流し、ほうれい線を上げる ほおの下から耳下腺へのマッサージ。自分でやる時は下向きがやりやすいです。顔を少し引いて中指の腹をほお骨の一番高いところの真下のくぼみにグッと入れ、そのまま耳下腺へ向かう。耳下腺へたどり着いたら顎を突き出して中指で耳下腺を押します。
(3)老廃物を流し、フェイスラインをすっきりさせる フェイスラインは老廃物が溜まったままだと顔色がくすんだり、ムクミやすくなったりします。 まず、手をグーにしてフェイスラインに押し当てます。そしたら手首をくるくる回しながら耳たぶあたりをめざして上へ、上へと上がって行きます。もしやりにくくなければ、その後口横からも同じようにくるくるしていきます。口横からの時はこめかみに向かっていきます。そして最後に鼻横から、こめかみへむかってくるくる。
(4)目のツボマッサージ まゆげの下あたりに中指を入れて、斜め上に引っ張る。まゆ毛のラインに沿って、3箇所くらい上に引っ張る。 目元なので目玉を押さないよう、注意してください。
頭蓋骨は顔の骨と繋がっていて、結果的に顔の歪みとなって関わってきます。また頭蓋骨内の脳神経や毛細血管が押しつぶされ血液の循環が悪くなるため、肌荒れやしみ、しわ、たるみなどの原因にもなってしまいます。