自分でもお手入れできる!
動脱毛器は、脱毛する部分の構造によって、大きく二つのタイプに分けられます。一つはディスク式。このタイプは、円板(ディスク)が、高速回転しながらシンバルのように閉じたり開いたりします。ディスクは金属とプラスチックでできていて、これが閉じるときに毛をはさみ、回転するときに毛を引き抜く仕組みになっています。高速でディスクが回転しますから、かなり大きな音がしますが、音から想像するよりも抜くときの痛みは少ないようです。
もう一つは、コイルが伸びたり縮んだりしながら、回転するコイル式です。コイルが高速で回転するときに、コイルのすき間が伸び縮みして、毛をはさみ抜く仕組みになっています。この二つのタイプの電動脱毛器五機種を使い比べてみました。結果は、脱毛しやすさ、処理の速さ、痛みなど、どの項目でもディスク式のものが優れていました。
しかし、ディスク式でも、まったく痛みがないわけではありません。毛を抜くときには、素早く、毛の流れに沿って抜ければ、痛みが少ないのです。その点ディスク式は、肌に対して直角に当て、毛の生えている方向に平行に動かすと、ディスクのすき間に毛がしっかりセットされ、抜く方向も生えている方向と同じなので、痛みが少なくてすみます。
一方、コイル式は、コイルが回転する方向と毛の生えている方向が合わず、いろんな方向に毛が引っ張られるので痛みが強いようです。痛みこそ多少の違いはありますが、どちらのタイプも毛抜きで一本一本抜くよりも、かなりスピーディーで、手軽に脱毛できます。処理したあと毛穴が赤くなることがありますが、これは数時間で消えます。次に、脱毛したあとどれくらい長持ちするか。処理5日後の足の毛の伸びを拡大して撮影しました。
エステサロンなどの脱毛にかかる費用は¥1,000,000を超えるとも言われています。技術の進歩により、ご家庭でもエステサロン並みの脱毛ができる機器が流通し始めています。脱毛器なら数万円で高いレベルの脱毛が可能になります。今、コストパフォーマンスの高いパーソナル脱毛器が注目を集めています。
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